土佐文旦ドリンク

ぶんぶん 爽やかなおいしさ
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ぶんぶん ~爽やかなおいしさ~
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土佐文旦発祥の地でもある
高知県 土佐市の文旦農家さんが
丹精込めて育てた土佐文旦。

その、文旦果汁で作ったジュース。

2016年 春詰めボトルできました!

高知県土佐市で育った土佐文旦。

ギュギュっと絞って

できました!

と言いたいところですが、
実は文旦の爽やかさを出すために
もう一つ、必要な要素が・・・。

それは、清廉な水。

高知の山奥の、そのまた山奥。

四万十川の源流にほど近い
自慢の水。

文旦と相性ばっちりのこの水を、

精製し、合してできた

土佐自慢の「土佐文旦ドリンク ぶんぶん」

四万十川の源流水と、土佐文旦の
とっても爽やかはハーモニー。


これからの時期にピッタリの味を
是非一度お楽しみください。


春のフルーツとまと

春のフルーツとまと ~コクのあるおいしさ~
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春のフルーツとまと ~コクのあるおいしさ~

 春のフルーツとまと ~コクのあるおいしさ~

土佐のフルーツとまと。

お待たせいたしました。
2024年度の販売開始いたしました。

引き締まった、冬の寒さを乗り越えて
ギュギュっと詰まった、土佐のフルーツとまと。

私たちは、ただ糖度が高いだけでは「フルーツとまと」とは呼びません。
糖度だけでなく、適度の酸味を残し、コク旨みがしっかりとある。
それらが揃って「土佐フルーツとまと」を冠する果実になるのです。

既出の塩分濃度や水分の管理の徹底したハウスで
丹精を込めて育てられるたくさんのトマト達。

フルーツトマト ~ギュギュっとおいしい~

その中のごく一部にだけ育つ、果肉にぐっと存在感があって
糖度と酸度のバランスの取れた可愛い小玉のトマト達。

harutoma06

その特別な条件の中の特別な果実のみが、
「土佐フルーツとまと」の名を冠することができるのです。

水分を極力抑え、実そのものの力を出すために
「ヘタ」部分は、少々枯れ気味になってしまいますが、
それはそのトマトが、いくつもの試練を越えた果実の証でもあります。

また、水分を抑制することにより、しっかりとした外皮が作られます。
このしっかりした外皮が、実はフルーツトマトも独特のうまみ成分をぎゅっと包み込み、水分の蒸発も抑えてくれるとても大切な役割。

ですから、普通のトマトに比べ、フルーツトマトが日持ちするのもこの外皮のおかげなのです。

ですが、外皮の硬さが気になるなる場合は下記の切り方もお試しください。

フルーツトマト ~ギュギュっとおいしい~

通常のくし型に加え、写真のような横にスライスは、
歯の弱った方にも食べやすく、ドレッシングも馴染みやすいので、当店おすすめの切り方なのです。

また食味も違うので、いつもと違った楽しみ方ができるのではないでしょうか。

そしてトマトの種の部分は、うまみ成分の宝庫とも言われます。
この種部分自体がドレッシングの役割を果たし、
お料理の味全体を引き締めてくれます。

是非お試しください。

 


土佐文旦のページ

プリッと美味しい 土佐文旦
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プリッと美味しい 土佐文旦

プリッと美味しい 土佐文旦

土佐を代表する果実「土佐文旦(ぶんたん)」

春の香りをいっぱいに、プリリとした食味と
独特の甘みで人気です。

ただ、本年は始まりが早かったこともあり
2024年度 販売もそろそろ終盤となってまいりました。

ショッピングカートの方は「売り切れ」とさせて頂いておりますが、最後の畑の分は少しございます。
お問い合わせください。

本年は昨年夏の天候のことなどが影響してか、
小玉傾向の年となっております。

プリッと美味しい 土佐文旦
12月頃の土佐文旦。
真冬にも、南国の太陽を一身にあびて、
美味しさを蓄える土佐文旦。この後、収穫されて30日から、
長い文旦ではなんと90日もお休みするのです。
プリッと美味しい 土佐文旦
高知を代表する柑橘「土佐文旦(とさぶんたん)」上品な甘さに、程よい酸味を併せ持ち、プリッとした触感と爽やかな甘さは、正に土佐自慢の逸品。如月文旦って??
如月(2月)は「はしり」と言われる時期で、比較的酸が高く、
ぷっりっとした触感を楽しんで頂く時期でもあります。お好みにもよりますが、まろやかなお味が好きな場合は、
箱の中でもう少しお休みさせていただけると、
減酸がすすみ、食べやすくなります。
また剥き身で少し置いていただくと、酸味の苦手な方には良いかと思います。
ただあまり冷やしすぎると、風味も飛んでしまうので、お気をつけ下さい。
剥き方はコチラ

 

プリッと美味しい 土佐文旦

土佐文旦の皮の砂糖漬け

土佐でこぽん

土佐でこぽん ~フワリとおいしい~ 
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土佐でこぽん ~フワリとおいしい~ 

土佐でこぽん ~ふわりと美味しい~

春から人気の「でこぽん」

お待たせしました。
土佐山北産デコポン
2024年度の販売は開始いたしました。

正式な品種名は「不知火(しらぬい)」といいますが
今は「デコポン」の方が有名になりました。

プリッとした果皮に包まれた
繊細な果肉から、あふれる果汁。
是非お楽しみください。

 

 果粒が細やかでとても食味がよく
少し冷やして食べていただくと
とってもグーです!!

樹勢の関係でポンっとならなくても
名前はやはり「でこぽん」ですけど・・・。

 

浦の内・立目ぽんかん

ぽんかん ~春香るおいしさ~
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ぽんかん ~春香るおいしさ~

ぽんかん ~春香るおいしさ~

お待たせしております、「土佐ポンカン」。

2024年 ご予約開始いたしました。
ただ、2024年は昨冬の暖冬や害虫の発生に加え
夏の酷暑と長引く残暑。
その様な状況から、年内のお届は難しいと考えております。

毎年のお客様にはご迷惑おかけしますが
宜しくお願いいたします。

プリリとした果肉に、春色の香りをのせて、
春色香る土佐ポンカン。

是非お楽しみください。

浦ノ内・立目(たちめ)等人気の畑からの出荷もございます。

ponkan001浦の内を臨む収穫前のぽんかん達。

内海である、浦の内湾からの潮風が程よく畑に吹き亘り、凛とした濃い甘さと春らしいぽんかんの香りを育ててくれます。

ponkan002南国の日差しを浴びる
たわわに実ったぽんかん。
まさに今日、収穫される
ぽんかん達でもあります。
緊張した面持ちで、農家さんの
鉄が入るのを待ってます。収穫されたばかりの実は、
硬くしまっている為に少しの間、別のお部屋で、お休みするのです。

 


ponkan003そして、馴染んできたところで出荷
されてきたぽんかん。いかがでしょう?美味しそうでしょ!プリッとした食感に濃い甘さ。そして春らしいぽんかんの香り。是非一度ご賞味ください。

 


kudamono200ぽんかんは、近年注目されている成分でもある
【βクリプトキサンチン】実はこの成分、
ぽんかんにも多く含まれているのです。
この【βクリプトキサンチン】は抗酸化物質である、
カロテノイドの仲間で活性酸素を除去する働きに
優れています。また抗がん作用への期待も高く、
研究が進められています。
また、こういった1つの成分だけでなく食物繊維やビタミンを効率よく
摂取できるのが「果物」なのです。

土佐せとか

土佐 温室せとか ~ずっしり甘い~
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土佐 温室せとか ~ずっしり甘い~

土佐 温室せとか ~ずっしり甘い~

ありがとうございました。
毎年人気の「土佐せとか」。

2024年度の販売は終了となりました。
2025年度は、2月初旬ほどからの予定です。

「温室せとか」の人気は決めの細やかな果肉に
ギュ〜〜〜〜〜ッと詰まった、コクのある果汁。

そして春らしさの漂う香り。
果汁たっぷりの清見に、マーコットの甘味と食味。

幸せな甘さ、と言われる「土佐せとか」
ぜひご賞味ください。

温室せとか濃厚な香りと、はぎやすさはアンコールオレンジから。
簡単にいうと 「美味しくて、食べやすい」
というこの時期人気の柑橘!
柑橘の新星!そのまま剥いで食べていただくと、豪快な感じで楽しんでいただけるかと思います。
お客様にお出しする場合等は、左の用に櫛形に切っていただくと、食べやすいです。

空とぶスイカ 1玉(約2kg)

初夏においしい、ルナピエナ
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春においしい、ルナピエナ

春においしい、ルナピエナ

おまたせしました。

24年度 秋作ルナピエナ、ご予約開始いたしました。

出荷は10月下順ほどからの予定です。
宜しくお願いいたします。

 

・・・この時期にスイカ?
いえいえ、そこを上手に作りこなすのが
高知の技術です。

だからこそ驚きと感動を呼ぶのですね。

土佐 夜須ルナピエナをはじめとする、温室すいか。

「空飛ぶすいか」とも呼ばれるのは、
スイカが温室の中で、浮かんでいるように見える所から。

この時期の「空飛ぶすいか」も
高知が自慢の立体栽培にて、丁寧に育てらます。

是非、お楽しみください。

「空とぶスイカ」の苗木。

春においしい、ルナピエナ

定植(土に植える)を待つようす。

実はとっても根気と技術のいる作業を経て
可愛らしい姿になるのです。

春においしい、ルナピエナ
そしてこれが、まさに「空飛ぶスイカ」たるゆえん。

マスクメロンなどでは、ご存知の方もいらっしゃまいますが
スイカでは、中々出来ない技術だと思います。

このように、1玉ごとに吊り上げることで、
果実への日当たりは基より、葉への日当たりも
調整できるため、素晴らしいスイカが育つのです。

 

春においしい、ルナピエナ
出荷の様子。

この後一玉一玉、検品されて行きます。

皮うすなので、ゆ~~くり。

お届けまで、今少しお待ちください。

 


エメラルドメロン

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秋においしいエメラルドメロン

おまたせしました。

24年度 秋作エメラルドメロン、販売開始いたしました。

ご予約のお客様より順次出荷させていただきます。
お届けまで、今しばらくお待ち下さい。

一苗に一果。
実は多くの実から、撰んで撰んで育てられる一玉。
そのことから、「選ばれる果実」として
合格祈願・昇進祝いなどの贈答にも人気です。

食べごろのご案内も同封してお届け致します。

贅沢な秋味。
ぜひ大切な方と、お過ごしください。

エメラルドメロン1玉

※冬作は、ご注文量が多いため、ご注文からお届けまでに
少しお時間をいただく場合がございます。
ご了承ください。

高知県夜須町で育てられる
土佐自慢の果実。

エメラルドメロン

しっとりと甘く、上品な香り。

繊細な果肉に、輝く果汁がたっぷり。

まさに極上の土佐の宝石。


eme20140204お届け時は比較的アンテナ(つる)が張っております。

この時期に切っていただくとぱりっとした清涼感のある果肉をお楽しみいただけます。

追熟が進むにつれて次第に枯れてゆきます。

この頃から果肉がやわらかくなり、香りも出てきます。


 

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アールス系メロンの命ともいえる、ネット。

初めて美しいネットが張られこのネットがきちんと機能して薄く色づく果皮の上に果実に養分を運ぶ、重要な役割です。

このことで、美味しいエメラルドメロンが育つのです。

 


メロンの二葉達。ハウスにお邪魔した時にとっても可愛かったので撮らせていただきました。
実はこの二葉達は、苗床から出されて巣立ってゆく所なのですね。
この段階でしばらく様子を見ていよいよ定植(畑に植え変えられて)されてゆきます。

そして、大きくなったエメラルドメロン達。
ここには、夜須エメラルドメロンのこだわりがいっぱい。●「一本(一蔓)に一果」栽培。
幾つかの果実の中から、厳選された一果のみを残します。●「立体栽培」
その選ばれた一玉を、一玉づつ吊り上げて栽培する技法。
葉の陰にならないように、虫が来ないように、と。
日々の努力が重ねられてゆきます。●防根透水シート
エメラルドメロンは、地面に植え付けられているように見えますが、特殊なシートを埋め込み、大地と隔離した状態で栽培されています。
これによって土壌水分をコントロール出来るようになり、高品質なエメラルドメロンを育てることが出来るようになりました。●ドリップチューブ
世界最高水準の均一かん水を可能にしたチューブを取り入れ、季節や天候に応じて、きめ細かい水掛が可能になりました。この精密な潅水を続けることで、高糖度で食味の良いエメラルドメロンが生まれるのです。●ヤシガラ
メロンの根には空気(酸素)がたくさん必要です。しかしシート内の土の量は限られています。
そこで、ココナッツ果実の殻を砕いたヤシガラを床土に混ぜることによって、空気の割合を高め、健全で肉質の良いメロンを育てています。

これらの技術と、農家さんの愛情あってこそ、美しく美味しいエメラルドメロンが育つのです。

贈り物としても最適の 夜須メラルドメロンを是非ご賞味下さい。


美味しく食べるポイントエメラルドメロンは「食べごろ」として明記の上、出荷をさせて頂いておりますが、「硬め」の果肉がお好きな場合は少し早く。また「軟らかめ」の果肉の場合は少しおいてからお楽しみください。また、あまり冷やし過ぎますと独特の香りが飛んでしまいます。
お食べになる3〜4時間ほど前に冷やしていただくか、既に冷蔵庫にある場合は食べる少し前に冷蔵庫から出しておくとよいでしょう!
こちらも参考にして下さい。
https://www.i-yamacho.net/tabegoro-melon